2005-09-19 敬老の日 独り言 じいちゃんの戦争話を聞いてきた。 懐かしそうに、それでいてどこか悲しそうに語るじいちゃん。 なんだかこっちまで変な気持ちになった。 青春時代が戦争の真っ只中って…。 それでもあの頃は楽しかったというじいちゃん。 たぶん俺には一生理解できないだろう。 この国に戦争が訪れないかぎり…。